堂阪イーヱムは、古都京都の医学理化学研究機器メーカーです。
主に振動刃切片作製装置/ビブラトーム(スライサーシリーズ)を製造しています。
We are a scientific research equipment manufacturer in ancient capital Kyoto.
We mainly manufacture raw section making equipment / Vibratome type (Slicer series).
日程 令和6年(2024年) 7月24日(水)〜26日(金)
会場 マリンメッセ福岡 B館 ブース番号[5]
さすが九州と言えるような灼熱の福岡大会は、複数併催もあって大盛況でありました。
今後もこのような複数併催ですと出展のし甲斐があります。
皆様方に於かれましても、暑い最中に弊社ブースへお立ち寄りくださり、誠にありがとうございました。
またお越しいただけますと幸甚です。
粗品も、次はもう少し気の利いた物を用意できればと思案しております。
(某冷蔵庫マグネットは反省していますが、後悔はしておりません)
日程 令和5年(2023年) 8月1日(火)〜3日(木)
会場 仙台国際センター
率直にとても良い大会でありました。
(参加前の仙台へのネガは払拭されました←大変失礼いたしました)
小林大会長をはじめ、実行委員の大隅先生・筒井先生、プログラム委員の礒村先生・下郡先生、そしてトップ下で動かれた実行部隊の先生方及びエー・イー企画の皆様、素晴らしい大会をありがとうございました。
紫外線重合装置TUV-100及びTUV-200は令和四年より廃盤となっております。
ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
日程 令和4年(2022年)6月30日(木)〜7月3日(日)
会場 沖縄コンベンションセンター/宜野湾市立体育館
お越し下さった皆様方におかれましては深く感謝いたします。
展示がコンベンションセンターと体育館に別れ、しかもそこそこ離れた立地は如何なものかと考えさせられました。
展示を分けて良い結果が出た事はないので、開催前から憂鬱ではありました。
体育館で展示いたしましたが中は仄暗く、案の定コンベンションセンターの半分の活気にもならなかったのがとても残念です。
また展示最終日(7月2日)は台風が接近し、各展示者は帰路の飛行機が危ぶまれ、それらも含めて感慨深い大会となりました。
(沖縄の方から言わせると「あんなのは台風ではない」そうです)
包埋恒温器TD-750は令和二年より廃盤となっております。
ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。